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Cape Bowl~さいたまあつめゲーム〜

■ゲームの説明 お土産カードを切るか、それとも、しらこばとカード切るか…。 一寸先は闇なのか光なのかは、あなたの推理次第! 相手プレイヤーの持つカードを推測しつつ、自分の集めているカードを悟らせずに勝利を目指すゲームです。 自分のカードを知られたくないけど、勝つためにはある程度開示をしなくてはいけない。 そんなジレンマを楽しむゲームとなっています。 ※ ・CapeBowlには埼玉に実在する「あのおまんじゅう」や「あのショッピングモール」などが描かれたカードを収録しています。 ・実在するものに関しては、各会社様の掲載ご許可を頂きました。 ・ゲーム自体には埼玉県の知識は不要ですので、ご安心ください!(←重要) ■内容物 ・カード46枚 ・チップ20枚 ・説明書1部 ■ゲームの進め方 手順の概要としては、 ①プレイヤーは山札からカードを1枚引き手札を含む5枚からカードを1枚表向きに捨てる。その後左隣のプレイヤーに手番が移る。 ②①を繰り返し、同じ種類の地域か属性のカードが手札に4枚そろったとき、任意でリーチ。 ③リーチを宣言したプレイヤーはそれ以降山札カードを引けず、自分の揃えたい最後の1枚(上がりカード)を他プレイヤーが捨てるのまで待つ。 ④リーチしたプレイヤーの上がりカードを、他のプレイヤーが捨てた場合、上がりカードを捨てたプレイヤーはリーチしていたプレイヤーにチップを支払う。 ⑤①~④を繰り返し、チップを規定の枚数以上集める。規定の枚数をいち早く集めたプレイヤーが勝者となる。 です(他にも細々としたルールがあります)。 ■CapeBowlを共に製作したメンバー スタートプレイヤーを決めるグッズを販売している「ハコノソトさん」 会社員として働きつつデザイナーとして活動している「kokoさん」 ■最後に 推理を楽しみつつ「埼玉あるあるを楽しんで欲しい」という思いを込め、CapeBowlをデザインしました。 トーンが変わるくらい笑い合える、そんな空間をこのゲームで作れたら嬉しいです。

■ゲームの説明 お土産カードを切るか、それとも、しらこばとカード切るか…。 一寸先は闇なのか光なのかは、あなたの推理次第! 相手プレイヤーの持つカードを推測しつつ、自分の集めているカードを悟らせずに勝利を目指すゲームです。 自分のカードを知られたくないけど、勝つためにはある程度開示をしなくてはいけない。 そんなジレンマを楽しむゲームとなっています。 ※ ・CapeBowlには埼玉に実在する「あのおまんじゅう」や「あのショッピングモール」などが描かれたカードを収録しています。 ・実在するものに関しては、各会社様の掲載ご許可を頂きました。 ・ゲーム自体には埼玉県の知識は不要ですので、ご安心ください!(←重要) ■内容物 ・カード46枚 ・チップ20枚 ・説明書1部 ■ゲームの進め方 手順の概要としては、 ①プレイヤーは山札からカードを1枚引き手札を含む5枚からカードを1枚表向きに捨てる。その後左隣のプレイヤーに手番が移る。 ②①を繰り返し、同じ種類の地域か属性のカードが手札に4枚そろったとき、任意でリーチ。 ③リーチを宣言したプレイヤーはそれ以降山札カードを引けず、自分の揃えたい最後の1枚(上がりカード)を他プレイヤーが捨てるのまで待つ。 ④リーチしたプレイヤーの上がりカードを、他のプレイヤーが捨てた場合、上がりカードを捨てたプレイヤーはリーチしていたプレイヤーにチップを支払う。 ⑤①~④を繰り返し、チップを規定の枚数以上集める。規定の枚数をいち早く集めたプレイヤーが勝者となる。 です(他にも細々としたルールがあります)。 ■CapeBowlを共に製作したメンバー スタートプレイヤーを決めるグッズを販売している「ハコノソトさん」 会社員として働きつつデザイナーとして活動している「kokoさん」 ■最後に 推理を楽しみつつ「埼玉あるあるを楽しんで欲しい」という思いを込め、CapeBowlをデザインしました。 トーンが変わるくらい笑い合える、そんな空間をこのゲームで作れたら嬉しいです。